7月29日(土)「メイカーズ・ラボでものづくり!」がサイエンスコアにて開催されました。
今回も昨年同様、ガーメントプリンターを使用して、世界に一つだけのマイバッグを作りました。
インターネットで画像検索したり、自分が描いてきた絵を取り込んで素敵なバッグになりました。
子どもたちは、技科大の学生さんに丁寧に指導していただき、とても満足そうでした。
7月29日(土)「メイカーズ・ラボでものづくり!」がサイエンスコアにて開催されました。
今回も昨年同様、ガーメントプリンターを使用して、世界に一つだけのマイバッグを作りました。
インターネットで画像検索したり、自分が描いてきた絵を取り込んで素敵なバッグになりました。
子どもたちは、技科大の学生さんに丁寧に指導していただき、とても満足そうでした。
7月27日(木)《人生100年時代 未来のための健康プロジェクト》第2回が開催されました。
今回は明治安田生命の小椋さんを講師にお招きしました。
ずっと元気で過ごすことができるように、健康寿命や認知症予防についてのお話でした。
認知症予防には、生理的予防法(家事・散歩・水泳・ダンス等)と認知的予防法(読書・楽器演奏・クロスワードパズル・ボードゲーム等)が大切だそうです。
皆さん100歳まで健康でいられるように、これからも高師台地区市民館の講座に参加していきましょう。
7月15日(土)第3回(最終回)は「名古屋トヨペットが支える暮らし」でした。
名古屋トヨペット高師店の中村勇斗さんを講師にお招きしました。
今回の講座では受講者の皆さんからとても多くの質問をいただきました。
皆さんの車に関する興味の深さを知ることができました。
また、参加者の中には中国の実情をよく知っている方がみえて、中国との車事情の違いも知ることができ、とても勉強になりました。
7月13日(木)2回に分けての講座《人生100年時代 未来のための健康プロジェクト》第1回が開催されました。
今回は明治安田生命さんから小谷さんを講師にお招きし、健康寿命の秘訣のお話をしていただきました。
明治時代の平均寿命は43歳前後であったと聞き、みなさん驚いていました。
健康寿命には 運動、栄養、脳トレが必要だそうです。
100歳まで元気に生きたいものです!(^^)!
7月8日(土)第2回目となる講座のテーマは「ヤクルトが支える暮らし」でした。
東三河ヤクルト販売の小原さんを招いて、会社の概要、ヤクルトについての説明、健康についてのお話がありました。
ヤクルト販売以外にも地域に根差した活動を行っていることがわかりました。
お土産にヤクルト1000をいただき、みなさんニコニコで帰って行きました。
7月1日(土) 第1回の講座は『コンビニエンスストアが支える暮らし』というテーマで、(有)グラトン代表の石井伸治さんに「セブンイレブンが支える暮らし」について話していただきました。
セブンイレブンの概要や現在の取組を、丁寧にわかりやすく説明していただきました。
受講者の方は年配の方が多く、日頃はコンビニエンスストアを利用されない方が多かったですが、「帰りにコーヒーを買ってみたい」「無添加商品があるのは知らなかった」と話されていました。
震災の時はコンビニエンスストアがあって助かった方が多かったようです。
現在、私たちの暮らしでは、コンビニエンスストアは欠かせない存在になっていることを、再認識しました。